三大ショッピングカートを比較

ネット通販でよく見かける格安ショッピングカートは、主にカラーミーショップ、MAKESHOP(メイクショップ)、ショップサーブの3種類のサービスです。 格安料金で、お手軽にネットショップを開店したい場合に選ばれます。

どんなショップに向いているか?

「無料のショッピングカートだと機能制限が多すぎるが、楽天市場への出店はハードルが高い・・・」といった場合は、格安ショッピングカートがおすすめ。 最上位プランでも、月額1万円前後ですので、ランニングコストを大きく抑えられます。

運営会社

各ショッピングカートの運営会社は下記の通りです。
  • カラーミーショップ・・・GMOペパボ(東証一部)
  • MAKESHOP・・・GMOメイクショップ
  • ショップサーブ・・・Eストアー(東証JQ)

カラーミーとMAKESHOPはGMO系列

カラーミーショップとMAKESHOPは、同じGMOのグループ会社です。このためサービス内容や料金が若干似ています。 どちらかといえばカラーミーショップが中小規模の店舗向けで、MAKESHOPは本格的なネットショップに対応しています。

格安ショッピングカートの概要

カラーミー カラーミーショップは、GMOペパボ(上場企業)が運営。 初めてのネットショップ開店なら、ここが定番です。管理人もここで開店しました。

Color Me Shop! pro

ショップサーブ ショップサーブは、Eストアー(上場企業)が運営。 クレジットカードの決済利用料がお得。 月額11,200円のスタンダード(モバイル対応)プランがおすすめ。

ショップサーブ

メイクショップ MakeShopは、GMOグループ(上場企業)が運営。カラーミーショップもGMOグループ。クレカ決済手数料が安く、集客機能も豊富。

MakeShop

3社の比較一覧表(2017年6月調査)

運営会社は上場企業ですので、しっかりしています。 そこで、機能と月額費用などで比較すべく、3社の一覧表を作成してみました。
比較一覧 MAKESHOP ショップサーブ カラーミーショップ
料金 ビジネスショップ
初期費用:10,000円
月額:2,100円
ライトプラン
初期費用:10,000円
月額:4,600円(税別)
エコノミープラン
初期費用:3,240円
月額:900円
プレミアムショップ
初期費用:10,000円
月額:7,000円
スタンダード
初期費用:10,000円
月額:11,200円
レギュラープラン
初期費用:3,240円
月額:3,240円
カスタムプラン
初期費用:10,000円
月額:50,000円
アドバンス
初期費用:14,500円
月額:16,500円
ラージプラン
初期費用・・・3,240円
月額:7,800円
クレカ決済手数料 イプシロン決済
初期費用:無料
月額:1,500円〜
決済手数料:3.6%
ショップサーブ決済
初期費用:無料
月額:無料
決済手数料:3.675%〜
カラーミーペイメント
初期費用:無料
月額:2,000円〜
決済手数料:3.5%〜5%
注文処理手数料 無料 34円/1売上 無料
メルマガ ○(期間やターゲティング機能あり)
スマホ最適化 ○(ライトプランはスマホ対応が有料) ○(無料で自動最適化。iPhone、Androidアプリあり)
ショップブログ △(別サーバに立ち上げ) △(別サーバに立ち上げ) ○(自由にカスタマイズ)
クーポン、口コミ、レビュー機能 ○(エコノミープランは一部機能制限あり)
ポイント付与機能
会員、アカウント機能
テンプレートの種類 ○(有料テンプレートも豊富)
独自デザイン
(HTML・CSS編集)
○(ビジネスショッププランは非対応) ○(自由にカスタマイズ) ○(自由にカスタマイズ)
商品管理機能 ○(かなり高機能)
SEO、集客機能 ○(複数のショッピングサイトに掲載可) ○(価格コム、ECナビへの掲載も可能) ○(カラメル、Googleショッピングへの掲載など)
独自ドメインの設定 ○(独自ドメインは無料で利用できる) ○(年額1500円未満で利用できる)
常時SSL ○(独自ドメインには使えない)
アクセス解析 ○(フリーのアクセス解析を使えば無料)
楽天ペイ ○(Yahooウォレットにも対応)
概要 カラーミーショップと同じGMO系列。価格コムやYahoo!ショッピングなどにまとめて掲載できる機能も。無料のフリープランもあるが、機能制限が多い。 くら寿司、タンスのゲン、信州ハムなどの大きなネットショップにも利用されている。独自ドメインやクレカ決済を導入する場合はコスパは良好。 日本で一番出店数が多いショッピングカート。ネットショップ初心者なら、ここが定番。

全記事一覧

カラーミーショップの口コミ感想のサイトマップのページです(※運営会社のpaperboy&coは 2014年4月からGMOペパボ株式会社(pepabo.com)に社名が変更となっています)。

SSLとは?

このページでは、カラーミーショップの機能の一つである「常時SSL」について解説しています。 SSLというのは、なりすましやデータの改ざんを防止するための、セキュリティシステムのことで、データを暗号化して通信するための仕組みです。ちなみに、英語ではSecure Sockets Layerとなります。

googleのアナウンス

なぜ最近になってSSLが注目されているかといえば、googleが、常時SSLが導入されているかどうかを、検索順位のアルゴリズムに取り入れる、とアナウンスをしたためです。そこで常時SSLが注目されている、という次第です。

カラーミーとBASEを比較

無料ショッピングカートのBASE(ベイス)が、導入店舗数を増やしています。というわけで、GMOペパボ株式会社のカラーミーショップと、BASE株式会社の「BASE(ベイス)」を比較してみました。

運営会社の比較

カラーミーのGMOペパボ株式会社は上場企業です。親会社のGMOインターネットは日本最大級のIT企業ですので、経営は安定しています。また、株式会社BASEについては、会社の立ちあげにはGMOペパボの創業者も関わっています。というわけで、運営会社の比較としては、信頼性はどちらの会社もしっかりしている、といえます。

株式会社BASE

株式会社BASEは、無料ショッピングカート「BASE」の他にも、ネット決済サービス「PAY.JP」やID型決済サービス「PAY ID」を運営しています。

楽天ペイが使えるように

カラーミーショップに、いよいよ「楽天ペイ」というオンライン決済サービスが導入されることになりました。決済オプションとして楽天ペイはかなり魅力的といえます。

楽天idを使って購入できる

楽天ペイは、楽天市場の会員idを使って、そのままカラーミーショップで購入できるという仕組みです。このため、購入者は、楽天idとパスワードを入力するだけで簡単にカラーミーショップのお店で購入することができます。

集客に効果的な文言を入れる

カラーミーショップを開店して、悩むことの一つに、トップページのタイトルの付け方があると思います。もちろん、店名を入れるのは当然ですが、「ログライン」と呼ばれる、お店の内容を簡単に示す文言を入れると集客に効果的です。

このページの記事の内容

  • 訪問客の属性を明確にする
  • 成約につながるキーワードを調査
  • 実際に調べる方法
  • ライバルサイトのチェック
  • キーワードの表示回数をチェック
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